https://news.yahoo.co.jp/articles/dd63f98958730d0494114be186ad55aee52ec813
JR北海道、中途退職者が最多 本年度183人、技術継承影響も
JR北海道で20年度の39歳以下の中途退職者が1987年の民営化後最多となる183人となったことが31日、同社への取材で分かった。今後の技術継承に影響が出そうだ。
10~12年度の中途退職者は毎年20人台だったが、13年度から増加。16年度以降は毎年100人台で推移し、19年度は165人で過去最多。同社の島田修社長は2月の取材に「5年、10年かけて育てた人が辞めていく。事業継続上非常に由々しき問題」との認識を示していた。
同社によると、中途退職の主な理由は給与面への不安。18年度の鉄道統計年報によると、平均給与は月25万2千円でJR7社のうち最低だった。
唔記得邊度睇過話以往苗穗工場技術能力好高不過依家都無用武之地