五輪期間中 首都高料金500~3000円上乗せ検討(19/02/03)
https://www.youtube.com/watch?v=sts-HpWiYBo
五輪期間の渋滞緩和へ 首都高料金変動制を導入検討
https://www.sankei.com/tokyo2020/news/190201/tko1902010007-n1.html
ロードプライシングを導入した場合の料金や時間帯、車種などは今後の検討対象。首都高の通行料は現在、最大で1300円(ETC普通車)だが、関係者によると、競技が行われる日中は2、3千円台にまで料金を値上げする案が出ている一方、深夜帯は逆に割安にする計画も浮上している。
高速道路110km/h区間の1年 新東名と東北道の試行区間、さらに引き上げ120km/h制限へ
https://trafficnews.jp/post/83167
釜石道、花巻から釜石までつながる 遠野IC~遠野住田IC間が3月開通
https://trafficnews.jp/post/83153
意外と近い? 都心部から房総・館山へ「75分」 高速ジェット船が季節限定で就航!
https://trafficnews.jp/post/83050
Jetfoil
若桜鉄道の社長はなぜ「船会社」に転職したか
秘策は「忍者高速船」を使ったキャンペーン
https://toyokeizai.net/articles/-/262951
鳥取県の若桜(わかさ)鉄道で公募社長として3年弱、地域を発展させることでローカル鉄道を活性化することに力を振るった山田和昭さんが、2017年7月から中部国際空港と津を結ぶ「津エアポートライン」という航路にそのフィールドを変えて新しいプロジェクトを進行させている。その名も「忍者高速船キャンペーン」。
SL走行社会実験、スズキのバイク「隼」のラッピング列車とバイクとの並走パレードなど、若桜鉄道で数々の記憶に残る花火を打ち上げた山田さんに、時代と共に変容する公共交通のあり方と、地域との関わりについて聞いた。