2017-01-18 16:32
日本經濟新聞網近日表示,“Switch 最大的敵人依然是不懂得吸取教訓的任天堂”。
近日任天堂舉辦發布會正式公佈了新機Switch 的上市日期與首發遊戲整容,許多媒體都對奇做出了評價,日本經濟新聞網近日表示,“Switch 最大的敵人是遊戲陣容的薄弱和不懂得吸取教訓的任天堂”。
日經指出,任天堂主機一直以來存在著大作陣容薄弱的狀況,但從這次Switch的發布會上依然看不見任天堂反省的態度,這款新機依然是個“只能玩任天堂遊戲”的遊戲機,和早早停產的WiiU如出一轍。
任天堂之外的第三方廠商所公佈遊戲,大部分都是已在其他平台發售過的移植作品,不願意將他們真正的主力投入到這個平台上。
除了將在3月3日伴隨Switch首發的《薩爾達傳說:荒野之息》以外,確定發售的遊戲中只剩下4月28日《馬力歐賽車8 DX》一款引人矚目的作品。
春季的《ARMS》、夏季的《漆彈大作戰2》以及年末的《超級馬力歐:奧德賽》等值得關注的作品都還無法確定具體的發售日期。
對於任天堂忠實粉絲以外的普通用戶來說,光為了幾款遊戲去購入一個新平台是難以安心的。相比每個月都有3A大作迸發的其他平台,Switch缺乏強有力的第三方作為支撐,玩家難免擔心是否會面臨通關幾個招牌作品就吃灰的狀況。
http://www.3dmgame.com/news/201701/3624961.html
原文來自日經科技Online
Nintendo Switch、最大の敵はソフト不足と教訓を生かさない任天堂
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/122200045/011500005/?d=1484613042029
因為第2頁後都要帳號所以這裡有一部分引文
ここ数年の任天堂ハードが悩まされてきた課題「ソフト不足」が解決されておらず、その反省もあまり感じられなかったからだ。
任天堂ハードの欠点を端的に言うと「任天堂のゲームしか遊べない」ことだ。
直近の「Wii U」を見ると分かるようにめぼしいソフトは任天堂のゲームのみ。
発表会を見る限り、Switchにもその欠点がそのまま引き継がれてしまったように見えた。
任天堂以外のメーカーが発表したのは、基本的には他社ハードで発売済みの作品の移植ばかりが目立つ。
任天堂製の新作にしても3月3日のゼルダの伝説が出た後に続く魅力的な作品は、4月28日発売予定の「マリオカート8 デラックス」くらい。
それ以降は発売日すら決まっていない。
伸びる腕で戦う新作の格闘ゲーム「ARMS」は春、スプラトゥーン2は夏、スーパーマリオの新作「スーパーマリオ オデッセイ」に至っては年末である。
仮に1本、魅力的なタイトルがあっても、2本目、3本目に欲しいタイトルが見えていなくては、一般のお客さんは安心してハードを購入できない。
http://blog.esuteru.com/archives/20008137.html