今日日經出左篇罪大西野ceo interview
9月からPS5の従来機を7万9980円と19%値上げしました。
「
値上げというより価格変更と捉えている。為替が動いてるため常時、全世界で価格改定を検討している。PSは全世界共通のハードを出している。転売対策の狙いもあるが、グローバルで均一なバリューを提供するのが大事だと考えた」
頭一句真係語言藝術到,我哋唔係加價,只係改價,另一原因為咗對付炒狗
PS5の上位機種のPS5Pro(プロ)を発売します。
「PS5プロは高画質で滑らかにゲーム画面を動かすことを目指して開発した。新たに自社開発の人工知能(AI)を搭載し、既存のPS5よりもゲーム画像の解像度を高めた。画像処理半導体(GPU)に余力を作ることで1秒間に処理できる画像の枚数を増やしたほか、光の反射や屈折を再現する速度も高めて絵作りを強化した」
「PS4、
PS4プロ販売時はプロの販売が約2割を占めていた。今回は出してみないと(PS5とPS5プロの比率がどうなるか)分からない。市場の受け止め方次第だ」
原來PS4 pro 有全體20% 銷量
値上げは短期的な収益改善につながる一方、長期的な収益に悪影響をもたらすリスクはありませんか。
「特定の市場に関してインパクトがある可能性はある。ただ値上げで売り上げを確保することで販売施策やプロモーションにお金を回していくことを積極的に考えていきたい。値上げして得た収益は再投資に充てる」
呢段又係為自己加價辯護, 仲吹水吹到收益再追加投資落去
2024年3月期はPS出荷は2080万台と、2100万台の目標には届きませんでした。
「台数は未達だったが、2000万台以上売ったという意味ではPS4世代を含めて今までで一番売れた年だった。今後も色々なタイトルが出てくるし、PS5プロも投入する。引き続きグローバルで事業を拡大していきたい」
「(ゲーム基盤の)PSネットワークの月間利用者数は増えており、今は1億1600万くらいいる。ハードは一度販売するとそこで終わり。ただソフトを買った後に追加でコンテンツを買ってもらう形のゲームも増えているし、(継続課金サービスの)PSプラスに加入してもらうこともできる」
呢段係解釋雖然追唔到2100部(其實只係差20萬),但ps 平台終極目的都係想你哋多啲課金同訂閱
PCでゲームする人が増えています。改めて据え置き機の価値を教えて下さい。
「
モバイルだと広告が出るゲームが多かったり、PCは設定が大変だったりすると思う。PSは電源を入れてもらえれば買ったコンテンツをすぐに体験できる。ソフトを購入するストアでも分かりやすく商品を並べているので直感的な体験になっている」
「PCにもコンテンツ展開を進めることでゲーム市場全体のパイを増やそうとしている。据え置き機を核に事業展開することは間違いないが、据え置き機以外にもタイトルを提供することでより幅広い顧客にリーチする」
其實呢段大部份人都會講,部機即著刻玩就係console 優勢
解像度や性能を高めたPS5プロの発売によって、次世代機のハードルが上がりませんか。
「テクノロジーはどんどん進化していくので、まだやることはあると思う。PS5ではPS4時代はハードディスクドライブ(HDD)だったストレージをソリッド・ステート・ドライブ(SSD)に切り替えたことで、ロード時間を短くした」
「PS5からコントローラーのスピーカーを通じて音をさらに立体的に出るようにして没入感も高めた。ビジュアルの精度は大事だが、他の要素も含めて新しくしていく」
依段問佢ps5 pro 推高咗成樓,PS6可以點賣
呢段其實佢冇實際答啲乜嘢,只要重複PS5加咗好多功能
將來都會