特登去搵
オリジナル主人公であるヒビキ・カミシロに関する問題
これは主に『時獄篇』で見られる問題だが、対人を専門にしている傭兵の宗介が逆にヒビキのトラップに引っかかるという点、宗介が得意としている偵察をヒビキが一瞬で看破するシーン、作中で他のキャラクターを差し置いてファンクラブができており、シンが嫉妬するという展開*22、ブーストアップ*23によってヒイロたち『ガンダムW』の主人公格5人を上回るような描写など版権キャラクターを踏み台にしているシーンが多く、批判されている。
対人トラップ技術の熟練者で作中で様々なトラップ回避・解体技術を見せてきた宗介がヒビキのトラップ*24に引っかかるシーン*25は、『フルメタ』、とりわけ宗介のファンからは本作最低のシーンとすら言われることもある。
仲有
