HUNTER×HUNTER/全職獵人 373 漫畫情報
遠阪凜
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黃小鳥
2018-02-07 17:10:14
所以強....
so strong?
死後發動的念能力 so strong
出夠一本單行本先睇
安茲烏爾恭
2018-02-07 17:51:43
出夠十本先睇
遠阪凜
2018-02-07 20:19:49
私設兵「!!」
私設兵「閉まってる、そっちからまわれ!!」
ムッセ(死…んだ!?)
ムッセ(いや……油断は出来ん!まずはオレの条件を満たす…!)
カミーラに触れるムッセの背後に黒い影
振り返ると巨大な黒猫型念獣がいた
念獣は両手でムッセを捕まえ握り潰しこねくり回す
猫「ネる」
猫「ねル」
猫「ネル」
猫「ね」
ムッセの肉塊から抽出したエネルギーをカミーラの遺体の口へと注ぐ
傷が癒え蘇生するカミーラ
"百万回生きた猫(ネコノナマエ)"
迎撃型(カウンタータイプ)の念獣
死後発動し攻撃して来た者の命を以て蘇生する
カミーラ「いいコね。お帰り…」
カミーラ(守護霊獣なんて必要ないわ。私にはこのコがいる…!)
カミーラ(死後の念!!故に強く!!蘇生の能力!!故に無敵!!)
遠阪凜
2018-02-07 20:20:19
カミーラ「どうしたの!?撃ち返せばいいじゃない!!意気地なし!!」
私設兵「カクホ!!カクホォォーーー!!」
ヒュリコフ「いい。オレに任せろ」
カミーラを後ろ手に拘束するヒュリコフだがその際に彼女の左腕を折る
ヒュリコフ「おぉ~~っと第2(カミーラ)王子そんなに暴れないでくださいよ~~~~~?」
ヒュリコフ「やむを得ずこちらも力が入っちまいますからねェ~~~~」
カミーラ「………」
カミーラ「お前とお前の家族。親族もろとも想像すら絶する責め苦の果てに殺してやる…!」
ヒュリコフ「家族か…いねェな~~そんなモン」
ヒュリコフ「オレの親は第1王子(ベンジャミン)様だよ第一級犯罪者殿!」
カミーラはそのまま牢に幽閉されてしまう
バルサミルコ「飛んで火に入る夏の虫…か」
ヒュリコフ「しかし守護霊獣の能力は未知数ですし念能力者による監視は不可欠」
ヒュリコフ「他の王子に張りついている者を戻しますか?」
ヒュリコフ「もしくは第14王子をバビマイナに任せて私がここに…」
バルサミルコ「心配無用…ムッセは任務を果たした」
バルサミルコ「既に第2王子(カミーラ)には「トリ」が憑いているそうだ」
カミーラの側に頭からアンテナの生えたミミズク型念獣が漂っている
遠阪凜
2018-02-07 20:20:29
ムッセの念能力"裏窓の鳥(シークレットウインドウ)"
3種の念獣(トリ)を諜報用に操る
対象者に触れる事で発動するミミズクは術者にしか視えず
対象者の言動全てを術者にテレパシーで送信する
現在は第1王子(ベンジャミン)の能力として受け継がれている
ベンジャミン(ビンセント、ムッセしかと預かったぞ…!!)
ベンジャミンの右手、指の付け根に星形の痣がありそのうちの二つにオーラが集まっている
ベンジャミン(お前達の遺志はオレが継ぎ…!!)
ベンジャミン(必ずやこの手でカキンの世界統一を成し遂げる!!)
ベンジャミンの能力"星を継ぐもの(ベンジャミンバトン)"
ベンジャミンに忠誠を誓った念能力者が死ぬとその能力を継承出来る
ただし譲渡資格を有するのはカキン国王軍学校を卒業しベンジャミンの私設兵団に属している者に限る
第1王子(ベンジャミン)に憑く守護霊獣
能力:???
1012号室前で国王軍とハンゾー(分身)が揉めている
国王軍「ここは立入禁止だ」
ハンゾー「わかってるが電話を使いたいだけなんだ!」
国王軍「それは無理だな」
国王軍「脱落した王子の居住区は閉鎖され回線も遮断されている」
国王軍「儀の最中故、防衛上「誰も立ち入っていない」という状況を堅保する必要がある」
国王軍「国王でさえこの中にはお入りになれない!」
ハンゾー(遮断…!!それじゃ連絡がとれるのはもう…)
遠阪凜
2018-02-07 20:21:15
クラピカ「第13(マラヤーム)王子達が消えた…!?」
ハンゾー「ああ。王妃・警備兵もろともな」
ハンゾー「1013号室の電話はウンともスンとも言わねーし中に残ってるのは第13(マラヤーム)王子の念獣だけだ」
ハンゾー「王子の念獣が無事だから敵の攻撃による失踪ではないと思いたいが連絡が取れない以上希望的観測でしかないしな」
ハンゾー「もしも電話が壊れているなら国王軍がすぐに修理に来るはずだろ?」
クラピカ「それがないのは故障ではなく念能力による何か…そこで確認か」
ハンゾー「第7王妃委嘱の外注警護兵であるオレがアクセス可能なのは1014号室(ここ)だけだが…」
ハンゾー「下位王子の居住区から上位王子の居住区へ電話が出来るのは上位王子・上位王妃もしくはその所属兵のみ」
ハンゾー「そもそも分身(オレ)は通話の際に必要な身分証が本体の方にあるから通話不可能だって事についさっき気付いた」
ハンゾー「緊急通信(エマージェンシー)で大事にするんじゃなく隠密に何とか出来ないか?」
クラピカ「最も信頼できそうなのは第9王子(ハルケンブルグ)の警護兵だがそれだと明日になるな」
ハンゾー「明日だともうオレは多分本体に戻ってるな」
シマヌ「クラピカ!第13(マラヤーム)王子の警護隊長から連絡です!」
クラピカ&ハンゾー「!!」
1013号室に戻ったハンゾー
ハンゾー(……やはり誰もいない!!)
ハンゾー(くそ……!王子達は…オレの本体(カラダ)は一体どこにいる!?)
どこかの室内、オモチャで遊ぶマラヤームとセヴァンチ
ウェルゲー「第7(セヴァンチ)王妃所属兵隊長のウェルゲーだ。聞きたい事がある」
冨樫巻末コメ 10号276P下3コマ分、がっつり心の声抜けてた…。自分の能力の説明してます…。
遠阪凜
2018-02-07 22:08:17
半藏「身為第7王妃委託的外駐警護兵的我,唯一能聯繫的就只有1014號室(這裡)了...」
「有辦法從下位王子居住區打電話給上位王子居住區的,只有上位王子、上位王妃或者其所屬兵而已
「話說回來我剛剛才想到,分身(我)要打電話時的必要身分證都在本體那裡,所以連打都沒辦法打啊」
「能用緊急通訊偷偷幫我一下嗎?」
皮卡「看似最能信賴的,就是第9王子的警護兵,但得等到明天」
半藏「明天的話我大概已經回到本體了」
島野「庫拉皮卡!第13王子的警護隊長打電話過來了!」
皮卡&半藏「!!」
--回到1013號室的半藏
半藏(......果然誰都不在啊!!)
(可惡...!王子們...還有我的本體(身體)到底跑哪去了!?)
在某個房間內,玩著玩具的第13王子跟第7王妃
威魯肯「這裡是第7王妃所屬兵隊長韋魯肯。我有件事要請問一下」
魔力寶貝ZzZ
2018-02-08 09:38:41
PUSH
Jayson.Tatum
2018-02-08 10:48:38
完全唔知台主講緊咩
唔想改名呀
2018-02-08 11:31:28
又可以發動了