HUNTER×HUNTER/全職獵人 372 漫畫情報

遠阪凜

24 回覆

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遠阪凜 2018-02-01 18:19:59

ビスケに見張りを頼み分身の術（ハンゾースキル4）で犯人の元へ
スカウトしたいから隣の奴を自殺に見せかけて殺すという提案に喜ぶ角刈り
何で俺がやったのがわかったのかと不思議がるが先にお前を試しただけだと首絞めで殺すハンゾー

ハンゾーが部屋に戻るとビスケも本体もおらず
王子の念獣の禍々しさが増していた

ベンジャミンを殺しにいくから協力するか死ぬか撰べというカミーラ

遠阪凜 2018-02-01 18:33:52

後は第三王子の兵と第九王子の兵と羽について語ったり

カミーラが言った相手は一切承知の時の左から2番目真ん中の左目だけ目がでかい人

遠阪凜 2018-02-01 18:58:12

372消失

ヒュリコフ（おいおい、いくら何でもそりゃ……バレるだろ）
ヒュリコフ（素人がいきなりそんな大量のオーラを練れるわけがない。経験者丸出しだろ？）
ヒュリコフ（これじゃさっき手を挙げなかった意味が無い。第9王子(ハルケンブルグ)の私設兵は阿呆なのか？）
クラピカ「シェジュール、ユヒライ」
ユヒライ「は」
クラピカ「君達は念が使えるな。私を試しているのか？」
シェジュール「！？いや…そんなつもりはない！！」
ユヒライ「……その件で君と私達だけで話す事はできるか？」
クラピカ「警護上、私はここを動けないし君達を近づかせる訳にもいかない」
クラピカ「講習の後ならばどちらか一名と話をしよう」
ユヒライ「了解した」
ヒュリコフ（成程…自覚が無いって事か。操作系に操られているか王子の念獣に関連するものか…）
サカタ（ここまでが連中のシナリオで部屋に残る事が狙いかも知れない…）
サカタ（出来れば同席して警戒したいが…先程の俺の発砲をクラピカがどう評価していか次第だな…）
ヒュリコフ（もう一人(ロベリー)はさっき国王軍に拘束されたし…隠れ念能力者はあと一人か…）
ヒュリコフ（こいつは…上手くカモフラージュしてるな…）
ヒュリコフ（頭部から立ち昇るオーラも自然だし手から出ているオーラの流れもまさに未修得者のそれそのものだ）

遠阪凜 2018-02-01 18:58:26

弁護士？「それではこれより」
セイコ「黙秘」
セイコ「黙秘よ。質問には一切答えない」
弁護士？「貴方達は王室特権で保護されています。これは形式的なもので裁判記録にも残りません」
セイコ「何よりね。答えは変わらないわ」
弁護士？「…分かりました。手間が省けて私も助かる」
弁護士？「お互い72時間の辛抱です。監視付きなら移動も自由です」
弁護士？「リクエストがあれば大概のものは用意させますよ」

ハンゾーorビスケ「目に見えてデカくなってる」
「……どう思う？」
ビスケ「最初は空中を優雅に泳ぐ龍の様だったのに」
ハンゾー「それが徐々に念獣の形相が険しくなって肥大化が始まり…姉の死で加速度的に変様した」
ビスケ「体中のトゲは防衛本能の現れね。不安・恐怖ストレスとトラウマが明らかに念獣に影響を与えている」
「ハンゾー、ビスケ、交替だ」

ビスケ「本当に行くのかい？」
ハンゾー「ああケリをつける。犯人がわかれば王子と念獣も少しは落ち着くかも知れないしな」
ハンゾー「オレの本体に触れられたり声を掛けられると強制解除(アウト)だ。悪いが見張りを頼む」
ビスケ「寝不足はお肌の大敵なんだけど」
ビスケ「ネイチアの美容パック1グロスで手を打つわ」
ハンゾー「……了解だ」
ハンゾー「分身の術(ハンゾースキル4)」

遠阪凜 2018-02-01 18:58:38

ハンゾー「助けに来た。第1(ベンジャミン)王子があんたに会いたがってる」
タフディー「第1(ベンジャミン)…王子が！？」
ハンゾー「スカウト(ヘッドハント)だ」
ハンゾー「軍とは話がついている」
ハンゾー「となりのナゴマムが遺書で全てを告白し自殺ってシナリオだ」
ハンゾー「ただ公判資料として具体的な殺害方法つまり秘密の暴露が必要になる」
タフディー「…」
ハンゾー「念能力と念獣の存在が今回の儀で公となり裁判での証拠採用が正式に可能となった」
ハンゾー「詳しい能力の吐露が遺書にあれば完璧さ」
タフディー「…なるほど」
タフディー「オレの能力は"幽体離脱(ザ・タッチ)"っていう分身術だ」
タフディー「半径20m限定だが本体(オレ)が目を閉じて横になっていれば分身の方は自在に動くことが出来る」
ハンゾー「OK」
ハンゾー「今ナゴマムは薬で眠らせている。自殺に見せかけるから手伝ってくれ」
タフディー「わかった」
タフディー「でも何でオレがやったと…」
タフディーの背後から首を絞めるハンゾー
ハンゾー「ただの2択さ」
ハンゾー「先にお前を試しただけの事…！」

遠阪凜 2018-02-01 19:53:20

https://imgur.com/a/vIjy2

遠阪凜 2018-02-01 21:22:50

372消失

修利可夫（喂喂，再怎麼樣這也……會被發現的吧）
　（菜鳥是不可能突然練出這麼大量的氣的。這擺明了是會念的人吧？）
　（這樣剛剛沒舉手不就沒意義了嗎。第９王子的私設兵是北七嗎？）

皮卡「些久爾、由希拉」
由希拉「是的」

皮卡「你們會念對吧。這是在測試我的意思嗎？」
些久爾「！？不…我們沒那個意思！！」
由希拉「……有關這點，我們可以跟你私下談談嗎？」
皮卡「警戒上，我不能隨便移動，也不能讓你們靠近」
　　「所以等講課完後，請你們任一位過來談吧」
由希拉「了解」

修利可夫（原來如此…沒有自覺嗎。是被操作系能力者控制著，還是被王子的念獸搞的呢…）

沙卡塔（至今為止都依照那些傢伙的劇本走，要是留在屋子裏就還會被狙擊也說不定…）
　　　（可以的話實在想一起同席來警戒…但這得看庫拉皮卡怎麼評斷我之前的開槍行為…）

修利可夫（另一個人(羅貝利)剛剛被國王君拘束起來了…那麼暗藏的念能力者還有一位…）
　　　　（這傢伙…看來是偽裝的很好呢…）
　　　　（從頭部升起的氣很自然，從手上冒出來的氣的流動也宛如是未修得者一般）
律師？「接下來」
セイコ「緘默權。我要行使緘默權。一切的詢問我都不會回答。」
律師？「你們被王室特權給保障著。這個詢問不過只是形式上的，不會留在審判紀錄上」
セイコ「那就好。但我的答案還是不會變」
律師？「…我瞭解了。能省下工夫我也好」
　　　「我們互相就忍耐這72小時吧。有人監視的情況下移動都是自由的。有什麼要求的話大部分我們都能準備」

比絲吉「眼睛變大了呢」
半藏「……你怎麼看？」
比絲吉「最初只是在空中像龍一樣優雅的游泳而已」
半藏「但漸漸地念獸的外表開始變的陡峭，還變大隻了…看來是受到姊姊的死的影響而加速變貌了呢」
比絲吉「身上的刺大概也是防衛本能的表現。不安、恐懼的壓力還有心理創傷明顯影響到了念獸」

「半藏、比絲吉，換班了」

比絲吉「你確定要去？」
半藏「啊啊，我去將事情搞定。要是知道犯人是誰的話，王子跟念獸說不定也會稍微冷靜下來」
　　「要是我的本體被觸碰或搭話的話就會強制解除。請妳幫我掩護一下吧」

比絲吉「雖然睡眠不足對肌膚很不好。給我一打奈迪雅的美容套裝就幫你」
半藏「……了解。分身之術(半藏技能4)」
無念 Name [18/02/01(木)19:58 ID:irMVo43k] No.2583926
半藏「我來幫手了。第1王子說要見你」
塔夫迪「第1王子嗎…！？」

半藏「要挖角的樣子。已經跟軍方談妥了。」
　　「劇本是讓你身邊的那哥瑪姆留下所有告白的遺書後自殺」
　　「只是公審資料上需要具體的殺害方式，也就是要暴露出秘密」
塔夫迪「…」

半藏「念能力跟念獸的存在，在這次的儀式中已經成為公式審判上能夠正式採用的證據了」
　　「所以只要遺書裡有詳述能力內容就完美了」
塔夫迪「…原來如此。我的能力是名為"幽體脫離"的分身術」
　　　「雖然限定在半徑20m以內。但只要我閉上眼睛躺著，分身就能自由的活動」

半藏「OK。現在我要用這瓶藥讓那哥瑪姆永眠。幫我將他布置成自殺吧。」
塔夫迪「我知道了。但是為什麼要我來做…」

半藏從塔夫迪背後掐住他的脖子

半藏「單純的二擇。有件事要讓你嚐嚐…！」
「吶～告訴我嘛。你到底打算做什麼啊？」
8王子「哈哈哈，等當天在期待吧」

「可是我們沒辦法參加那一天的晚餐會啊」
「就是嘛。既然看不到世界改變的瞬間，那至少事先告訴我們嘛」
8王子「那麼就給你們一個提示吧。啊，乾脆用館內放送讓大家聽聽吧」

6王子「如何？讀完我的教典的感想？心靈有什麼變化嗎？」

「哎呀，真的是每一句話都刻骨銘心呢－！」
「每讀完一行就感動過頭，遲遲無法翻到下一頁呢！」
「光是看著目錄頁的標題就不能自已！我現在正在熟讀那一頁喔～～！」
伊茲那比「歹勢。我還沒讀過」

6王子「沒關係－♪每個人都有不同的時機跟步調嘛－」
　　　「但是我能保證喔。你們有著特別的力量。你們就靠著我的教典進入下一個舞台吧！」
「是！感情進化中！」

「話說伊茲先生，這些玩意兒(妖精型念獸)為什麼都離不開我們啊～？」
伊茲那比「我也一樣。只有念能力者才看的到，目前看來也沒有什麼害處。但是第1王子私設兵的歐拉烏卻沒被憑依…」
「也就是說我們可能變成了王子的眼線說不定呢」
伊茲那比「一切都還不明。說不定還有其他的規律在」

魔力寶貝ZzZ 2018-02-01 21:30:01

好長