立山線廢線?

_サン_

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_サン_ 2025-08-04 23:14:00
https://news.ntv.co.jp/n/knb/category/society/kn8de878ef19d442ca91fcc19b88ac424f

富山地方鉄道は、赤字が続いている鉄道線のうち本線の滑川ー新魚津間と立山線の岩峅寺ー立山間について、沿線自治体から支援がなければ今年秋に廃線を判断する方針を示しました。

中田邦彦社長がKNBの単独インタビューに答えたもので、沿線自治体には廃線の時期を来年11月末と示しています。

「このまま現状をひきずるつもりはもうない」 支援なければ廃線を決断

富山地方鉄道 中田社長
「秋までに(支援の)結論出なかったら廃線の可能性が極めて高いっていう。そりゃそうですよね、このまま現状をひきずるつもりはもう(ない)」「実際、仮になくなるとしても岩峅寺~立山間と滑川~新魚津間ぐらいかな。このままで(令和)8年度はいきません(営業しません)よ」

地鉄のトップ、中田邦彦社長が明かした「一部区間廃止やむを得ず」の方針。

本線の滑川ー新魚津間と立山線の岩峅寺ー立山間について、今年秋までに沿線自治体からの支援方針が固まらなければ廃線を決断するという考えです。

主な要因としてあげたのは、コロナ禍以降、利用客が回復していないこと、運行費の高騰、老朽化が進む線路の保守点検の費用などです。

コロナ禍前までは年間1億円ほどだった赤字が…。

富山地方鉄道 中田社長
「1日200万円赤字出してます、10日で2000万。(年間)7億円の赤字、こっちが抱えてるんですよ。金額が一気に1億の赤字が7億になるっていうのはとても耐えられるようなもんじゃない」「はっきり申し上げて線路を維持するための努力だけをしてきた。それをずっとやってきたんです。それが耐えられるような金額じゃなくなったから、検討会とか そういう形で本当に必要なのなら負担をお願いしますよ」
今後の協議をする中での通告 沿線自治体には困惑も
地鉄は今月中旬、沿線自治体に対し、本線の滑川ー新魚津間と立山線の岩峅寺ー立山間について支援が得られない場合は廃線にせざるを得ないと意向を伝えました。
廃線の時期は来年11月末としています。

県や沿線自治体が鉄道線の今後について協議している中での通告です。

滑川市 水野市長
「正式には何も聞いていないのでコメントしようがない」

富山県 新田知事
「県としての両線の在り方について、分科会でオープンな場で持続可能で最適な地域交通サービスを目指した議論が早く進むように努めていきたい」
Q. 来年秋の廃線となると時間限られるーー
富山県 新田知事
「そのタイムリミットというか、時間軸については一方的に決められることでなくて、互いに合意していくものではないかと思っています」

この他の沿線自治体も、廃線は決定事項とは受け止めておらず、今後の対応を進めたいなどとしています。

存廃をめぐる議論のさなかに地鉄が示した廃線をめぐる方針。地鉄の鉄道線をめぐる対応は正念場を迎えています
_サン_ 2025-08-04 23:16:23
Grok:
富山地方鐵道(富山地鐵)由於持續赤字,計劃若無法從沿線自治體獲得支援,將於2025年秋季決定廢除本線滑川至新魚津區間及立山線岩峅寺至立山區間的鐵路運營,預計廢線時間為2026年11月底。中田邦彦社長在接受KNB採訪時表示,赤字原因包括疫情後客流量未恢復、運營成本上升及線路老化維修費用高昂。過去赤字約每年1億日元,如今增至7億日元,難以承受。地鐵已於6月向沿線自治體表明廢線意向,並要求在秋季前確認支援方針。自治體方面,滑川市市長表示尚未收到正式通知,富山縣知事則認為廢線時程應經雙方協商,強調將加速討論以尋求可持續的交通方案。目前,沿線自治體尚未視廢線為定案,仍在評估對策,顯示存廢問題進入關鍵階段。

以後係咪冇得搭富山電鐵去立山喇?
LemonTea2018 2025-08-04 23:44:52
根據最新新聞報導,富山地方鐵道已明確表示,如果沿線自治體在今年秋季前未能提出支援方案,本線的「滑川-新魚津間」和立山線的「岩峅寺-立山間」將於明年(2026年)11月底廢線。其中「立山線 岩峅寺-立山」正是立山黑部阿爾卑斯山脈路線(立山黒部アルペンルート)富山側的主要入口。
對立山黑部的遊客來說,如此一來會有以下顯著影響:
• 鐵道進入立山站將受阻:目前大部分遊客會從富山經「富山地方鐵道」搭鐵路到立山站,然後直接轉乘立山登山纜車(立山ケーブルカー)開始阿爾卑斯路線。若岩峅寺-立山間停運,鐵道無法直達立山站。
• 需改為巴士接駁:目前討論有可能會以巴士銜接,將遊客由岩峅寺站接駁至立山站。但富山地方鐵道同時面臨司機人手短缺、經營惡化等問題,而立山黑部貫光公司作為主要相關利益方也持有地鐵股權,未必同意鐵道完全廢除。
• 觀光體驗和運能下降風險:旅遊旺季時鐵路班次能支撐大量人流,若僅靠巴士,可能會因運能不足與班次受限,影響立山黑部的到達便利性與遊客體驗。
• 是否廢線尚未定案:富山縣與多個地方政府對存廢仍有討論並傾向促成本路線持續運行,因此最終是否真正取消及替代交通安排,仍要繼續觀察今年秋天的協議成果。
總結:如果廢線決定正式生效,對立山黑部的遊客入山交通將有重大負面影響,目前建議欲前往旅客密切關注官方公告及交通安排變動。現階段尚未完全拍板,但今年秋天將是關鍵時間點。
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