日本新聞報道 曾經的購物天堂如今關門大吉 因北上消費香港許多商店都關門歇業歇業 有錢人紛紛移居海外

一切歸零

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一切歸零 2025-07-03 19:56:31


香港發生了一件怪事!曾經的購物天堂彌敦道購物區,如今卻成了“關門大吉”……“北上消費”,即人們前往物價更低的內地購物,已然紮根。 【回歸28週年】

1日,香港迎來了1997年7月回歸中國28週年。儘管各種慶祝活動和活動瀰漫著喜慶的氣氛,香港經濟卻面臨嚴峻的現實,彌敦道等市中心區域紛紛關門。

香港市中心因「北上消費」而關門歇業

香港自今年7月從英國回歸中國以來,已經過了28年。在香港,由於一種被稱為「北上消費」的社會現象,經濟衰退正在加劇。

1日,香港回歸中國28週年,香港舉行了慶祝儀式。然而,儘管喜慶的氣氛瀰漫,香港經濟卻面臨嚴峻的現實。

即使在回歸中國後,香港仍然是備受歡迎的購物天堂,吸引包括日​​本在內的世界各地的遊客。
然而,如今市中心的許多商店都關門歇業,變成了「百葉窗街」。即使在香港最著名的鬧市區彌敦道,曾經熙熙攘攘,內地遊客絡繹不絕,如今也隨處可見關門歇業的景象。

就連以番茄拉麵聞名的拉麵店也舉步維艱。

番茄拉麵店老闆Matthew Lee:
過去兩年,生意普遍下滑,銷售額下降了三分之一到三分之二。

即使在新冠疫情之後,這家店的銷售額也未能如期復甦,其在香港的四家門市中,有幾家已經出現虧損。因此,兩家門市正在出售。

老闆Matthew將「北方消費」列為經濟衰退的原因。

番茄拉麵店老闆Matthew Lee:
我認為「北方消費」會越來越普遍,香港市場會萎縮。

近年來,香港居民前往物價較便宜的內地購物的人數急劇增加。由於方向是北方,這種消費被稱為“北方消費”,已經成為一種社會現象。
FNN北京分社記者 Kasai Tomohisa:
街頭擠滿了從香港前往中國深圳的人群。
我們採訪的這對父母和孩子也表示,他們每個月都會去一次中國深圳。
每個月去一次深圳的人:
這裡的生活成本低,物價也便宜。性價比很高。
當天,這對父母和孩子參觀了6月剛開幕的遊戲中心。除了射箭和最新的VR遊戲外,還可以體驗真正的賽車卡丁車。
父母和孩子使用一天大約需要8000日元,但香港沒有這樣的設施。
每月來深圳一次的孩子:
我喜歡在深圳玩。這裡比香港便宜,面積更大,而且有許多活動。
他說,不僅便宜,服務滿意度也比香港高。
每月來深圳一次的人:
例如,如果孩子掉了湯匙或筷子,你還來不及開口,他們就會馬上給你拿新的。在香港,你可能打多少通電話都無人接聽。

內地商店爭相進入香港市場,富豪紛紛移居海外

從2024年起,香港居民將能夠使用人臉辨識技術順利出入境內地,這將使出行更加便捷。

根據香港媒體報道,上週六(28日),超過40萬香港居民訪問了內地。消費外流導致香港經濟衰退。

記者:
香港的小店紛紛倒閉,但同時,據說來自內地的店鋪數量卻在增加。

目前,內地店家湧入香港的現像明顯,辛辣的中餐和檸檬茶店也越來越受歡迎。

在這種情況下,一直致力於守護香港味道的馬修有以下感想。
番茄拉麵店老闆馬修李:
香港和內地之間的邊界正在逐漸消失。身為香港人,我希望傳播和守護真正的香港風味。
在香港,中國政府也加強政治管控,富人和養育子女的人不斷移民海外,因此經濟低迷的出路並不明確。
(摘自7月2日播出的《It!》)

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/fnn/world/fnn-896155

香港に異変!買い物天国だった繁華街ネイザンロードは“シャッター街”に…物価安い中国本土で買う「北上消費」が定着【中国返還28年】

香港は1日、1997年7月の中国返還から28年を迎えた。祝典行事などお祝いムードの一方で、ネイザンロードなど繁華街がシャッター街化するなど、香港経済は厳しい現実に直面している。
“北上消費”で香港の繁華街シャッター化
香港が、イギリスから中国に返還されて7月で28年になる。香港では、「北上消費」と呼ばれる社会現象により、経済の低迷が深刻化している。
1997年7月1日の中国返還から28年が経った香港では1日、中国返還28年を祝う記念式典が開かれた。しかし、お祝いムードの一方で、香港経済は厳しい現実に直面している。
中国返還以降も、日本を含む世界各国から観光客が訪れ、「香港」は買い物天国として人気を集めていた。
しかし現在、市内の繁華街では多くの店が閉まり、「シャッター街」と化してしまっている。かつて中国本土からの観光客などで賑わった、香港を代表する繁華街「ネイザンロード」でも、目に付くのはシャッターを下ろした店舗だ。
トマトラーメンが名物だという店も、厳しい経営を強いられている。
トマトラーメン店経営者 マシュー・リーさん:
この2年間、全体的にビジネスは落ち込み、(売上は)3分の1から3分の2くらい下がりました。
この店は、コロナ禍後も売り上げが期待通りに回復せず、香港市内にある4店舗のうち一部は赤字に転落した。そのため、2店舗を売却中だという。
景気低迷の理由として、経営者のマシューさんがあげたのは「北上消費」だ。
トマトラーメン店経営者 マシュー・リーさん:
「北上消費」することがもっと当たり前になり、香港の市場は縮小すると思います。
ここ数年、香港から物価の安い中国本土に買い物などに行く市民が急増している。方角として北に向かうことから「北上消費」と呼ばれ、社会現象となっている。
FNN北京支局・葛西友久記者:
香港から、中国・深圳(しんせん)へ向かう人たちで混み合っています。
取材した親子も、月に1度は中国・深圳に遊びに来ているという。
深圳に月に1度遊びに来る人:
ここは生活コストが低く、物価も安い。コストパフォーマンスが高い。
この日親子は、6月オープンしたばかりのゲームセンターを訪れた。アーチェリーや最新のVRゲームのほか、本格的なレーシングカートも楽しめる。
親子で1日利用すると日本円で約8000円掛かるが、香港にこうした施設はないのだという。
深圳に月に1度遊びに来る子供:
私は、深圳で遊ぶのが好きです。ここは香港より安くて、広くて、遊びもたくさんあるから。
安いだけではなく、香港に比べサービスへの満足度も高いと話す。
深圳に月に1度遊びに来る人:
たとえば子供がスプーンやお箸を落とすと、こちらが言う前にすぐに新しいものを持ってきてくれる。香港だと、何度呼んでも無視されることもあります。

本土の店の進出ラッシュや富裕層の海外移住加速

香港市民は、2024年から顔認証によってスムーズに中国本土へと渡ることができるようになり、移動の垣根はますます低くなっている。
香港メディアによると、先週土曜日(28日)には、40万人以上の香港市民が本土を訪れたという。こうした本土への消費流出により、香港では経済的地盤沈下が進んでいる。
取材班:
香港では、小型の店舗の閉店が相次いでいるということですが、その一方で中国大陸からやってきたお店が増えていると言います。
香港では今、本土の店の進出ラッシュが顕著で、香辛料がきいた辛い中国発祥の食べ物やレモンティーの店が人気になっている。
こうした状況に、香港の味を守ってきたマシューさんはこう考えている。
トマトラーメン店経営者 マシュー・リーさん:
香港と中国の境目が、どんどんなくなっています。香港人として、本当の香港の味を広めて守っていきたい。
香港ではまた、中国政府主導の政治的な締め付けの強化で、富裕層や子育て世代の海外移住も続いていて、景気低迷から抜け出す道筋は見えていない。
(「イット!」7月2日放送より)

https://www.youtube.com/watch?v=zjzojShuPyg
一切歸零 2025-07-03 19:57:37
港共總書記 2025-07-03 20:12:58
人生可否重來 2025-07-03 21:11:13
捕捉亞古獸 2025-07-03 21:12:36
有錢人移居海外香港隻字不提
愛爾蘭共和軍 2025-07-03 21:14:02
番茄拉麵店
菜鳥一號(被bam) 2025-07-03 21:14:12
8點旺角已經好多鋪拉閘
cls 以為去左平行時空
朱仔成 2025-07-04 20:57:44
因為香港日日報導「因為港人北上, 令香港經濟轉差」
所以日本 都以為係
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