
彩頁包括:
『妃真與殿!』、『魔男伊奇』、『鵺之陰陽師』、短篇『Roots』
WJ 34緊急休刊:
『擅長逃跑的殿下』
WJ 35 正常休刊:
『One Piece』
あまり眠れなかった雛と菖蒲の朝会話
平気かどうか聞いた雛に菖蒲は低血圧や乾燥を挙げて話を逸らしていた
そんな雛も菖蒲も旅行最終日は元気いっぱいな一方体が起きてないにいなは二人のテンションについていけず
荒川ら班の残り女子達は最終日も別行動どうやら元々三人組をくじでくっ付けた班らしい
雛や菖蒲達の後ろには当然のようにいる大喜や匡達
渡月橋で菖蒲が私達が月と言ったら匡らに笑われて大喜達の班のモブが橋のジンクスを話し始める
そのモブが大喜と千夏先輩別れるように弄ってきたので大喜は絶対別れないと言い切るも不穏なフラグが立つ(?)
匡が菖蒲の髪を見て和柄のヘアゴムしてるのに気付く
可愛いでしょと言ってきた菖蒲に即答で可愛いと言う匡
しかし妹にも欲しいなと言葉を付け足す
匡の態度を気にする菖蒲
それから暫くして大喜が匡に修学旅行良いなと世界の頑張ってる人々の可能性にときめきを感じると語っていた
特に何かあるわけでもなく平和に最終日が終わって帰りの新幹線を待ってるところで一大イベントが発生
荒川達がまた居ないことに気付いた雛が私探しに行ってくると言って一人抜け出し入れ違いで荒川達が戻ってくる
コンビニが混んでたらしい
戻ってきた荒川達を見て菖蒲とにいなは驚きながら雛が探しに行ったと荒川達に話す
一方荒川達を探す雛は人混みにぶつかって御守りを落とす
菖蒲とにいなは先生に雛がまだ来てないと叫ぶも発車時間で早く乗るように言われ先生は雛を日野というモブと勘違い
もう新幹線に乗ってると思っていた
御守りを拾って戻ってきた雛だったが新幹線に乗り遅れたった一人置き去りになってしまう
雛與菖蒲之間的早晨對話,兩人睡得不太好
當雛問菖蒲是否無恙時,菖蒲提到了低血壓和皮膚乾燥,試圖轉移話題。
即便如此,旅行的最後一天,雛與菖蒲都充滿精神,但雛的身體似乎還沒完全清醒,無法跟上兩人的高亢情緒。
荒川那組的其他女生們在最後一天仍然選擇了分開行動,據說這原本是用抽籤湊成的三人小組。
雛與菖蒲的背後,自然地跟著大喜與匡等人
當他們走到渡月橋時,菖蒲隨口說「如果我們是月亮……」,這句話被匡等人笑了出來。
而大喜那組的路人開始聊起橋的傳說,甚至調侃說大喜與千夏學姐會因此分手。
大喜斬釘截鐵地說「絕對不會分手」,但似乎立下了不祥的Flag。
這時,匡注意到菖蒲的頭髮上綁著和風圖案的髮圈。
當菖蒲得意地問「很可愛吧?」時,匡立刻回答「可愛」,
但隨即補了一句「妹妹也會想要吧。」
菖蒲開始在意匡的態度。
隨後,大喜對匡說修學旅行真好,讓他感受到世界上努力的人們的可能性,充滿憧憬。
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最終日和平結束,但在等回程新幹線時發生了重大事件
雛發現荒川她們又不見了,便說「我去找她們!」,然後獨自離開。而荒川她們卻在雛離開後回來,原來是因為便利店排隊太久了。
看到荒川她們回來,菖蒲與匡驚訝地告訴她們雛去找她們了。
另一方面,雛在人群中尋找荒川她們時,不小心被撞掉了御守。
菖蒲與匡趕緊向老師報告雛還沒回來,但因為時間緊迫,老師讓她們先行上車,並誤以為雛是另一個學生(日野),導致老師以為雛早已上車。
雛撿起掉落的御守回到月台時,卻發現新幹線已經開走,自己被孤零零地留在原地……
官方想個數字好睇,所以省略咗2千萬