
「キラリ ココロ奥底まで届け」
《メイジ・オブ・ヴァイオレット》
「衝動からは抗えないわ」
《シャンデリア》
「さあご覧あれ君のシンデレラ」
《シンデレラ・マジック》
「めちゃ伝えたい たい たいんだ 好きを」「届け 届け 君に」
《ゴメンねメディスン》
2025年4月25日
牙紫第五首,亦係最後一首嘅原創曲
《シオン》
真っ赤な夕空 青くなる星
火紅色的黃昏 藍色的繁星
心臓を焦がして 冷めない温度
焦躁把心臟燒焦 降不下的溫度
半端に零した声の残響と 半端に混ざった花の色
零碎地溢出的聲線回音和 零碎地混雜著花的色彩
きっと立ち止まって 芽を伸ばしたって
想必即使把腳步停下 讓的幼苗茁壯成長
咲いた瞬間 散ってしまうのでしょう
在盛開瞬間 也就會立即枯萎凋零的吧
いっそ それも素敵な景色なんだって
那乾脆 就將這也當作一道美妙的景色
きっと そんな風に思えたら良かったって
那想必 要是能被這樣認為的就好了甚麼的
言えない
說不出口
言えない
說不出口
「さよなら」なんて
「就此永別」甚麼的
まだ言えないまま 魔法が解けていく
明明還沒有說出來 魔法經已解消散掉
バラバラになって 花になって 風に溶けていく
就此變得零散破碎 幻化變作花 隨著風中消散掉
手を振れないまま 黙って立っている
就連手也不揮一下 只是默默地站在此
私を 忘れて すぐに
把我 忘記掉 立即地
伝えたい想いを声に出したって
想要將心中所想傳遞給你而發聲
こんな言葉なんで言えないんだろう
為何卻總是沒能把這些話語說出口呢
大事に思ってしまうから ずっと
正因為無法自拔地重視著 一直都
大事なことが伝わないんじゃないかって
才反而無法把重要事情傳遞給對方不是嗎
知らない
我不知道
知らない
我不知道
知りたくもないことばっかで 胸が裂けていく
盡是一些根本不想知道的事情 胸口被撕裂開去
ズタズタになって 怖いくらいに 愛しくなっていく
就此變得零散破碎 近乎可怕程度 變得越是淒慘可憐
手も触れないまま 不確かにしてしまう
就連手也不碰一下 任其就此變得不明確
ごめんね ごめんね いつか
對不起呢 對不起呢 終有天
時間が経ってみたら なんでもないって顔して
隨著時間的流逝過後 露出彷如若無其事的表情
寂しさも 痛みすらも 抜け落ちて 過去になる
寂寞感也 就連痛楚也 逐漸脫落掉 化作為過去
いつしか そんな日が来たら そんな時が来るのなら
不知何時 迎來了這樣的日子 這樣的一刻來到了的話
だったら今は
那麼的話現在
どうしようもないくらい 君を想っている
到達近乎無可救藥的地步 想念著你的事情
思い出になんて なんないくらい 君で出来ている
把你化作為回憶 甚麼的才不可能 你已是我一部份
ずっと気づいてた 気づいてしまったんだ
其實一直都意識到 不知不覺間就意識到了
「忘れて」 なんてね
「忘掉我」 甚麼的呢
嘘だ
只是謊言
愛しさが 胸を焦がしていく
心中愛意 讓胸口焦急了起來
傷になったって 覚えていて 忘れないで いて
即使變成了傷痕 請你記住我 不要忘記我 從此
もう言えないから 今、喉を伝う
因為沒機會再說了 現在親口說出
笑って また会おう さよなら
笑一下 還會再見的 就此永別
さよなら
就此永別