永野「うちのベッド相当あってるよね?笑」
田中「めいが合ってるのよ。」「めいの匂いが」
永野「ずっとすきだよね 相思相愛すぎだよね」
田中「ほんとそう」「(交際)7ヶ月。まだそれだけだけど毎日濃すぎ」「ずーーっと好きやねん」
永野「めちゃ前から追われてるとしても、2人で不倫関係なのわからなくない?」
田中「事務所に何て言おうかな なんだよなぁ。」「未来にめいがいなくなる っていうのをビビってる この期に及んで。それだけ。俺は」
永野「圭さんの天使は私だけだよ」
「次の恋に進むつもりもない、だってこんなにあなたを好きなのにどうしろと?だもん、でも離れたんだからいつまでもあなたを男性として好きってしててもよくないな、とは思うよ」
田中「事務所に対してそういう関係だった事を言うかどうかなんだけどね。事務所に対しても嘘つくか」
永野「私は今嘘をついてるが、」
田中「俺も突然ほんとのことは言ってないけども」
永野「事務所には正直に言う?」
田中「そこー」
永野「さくちゃん(奥様)は怒るかなぁ?」
田中「仲の良すぎる友達で言い張れる気がするよ。そんなんじゃないのにね」
永野「さくちゃんは圭さんの本当に好きな人が他にいること知らないもんね。。ちょっと可哀想…」
永野:可哀想
吓
