咪玩啦
唔係言葉都一定唔會係由乃
『ヤンデレ大全』の中で最も古いヤンデレキャラとして紹介されているのはPC98ゲーム
『狂った果実』の月島美夏である。主人公を独占するため、主人公に自分を殺しに来るように仕向けるために主人公周辺の女性を次々と殺害していくというキャラクターである。Windowsで動くゲームでのヤンデレの始祖は、ねこねこソフトが2000年8月31日に発売したアダルトゲーム
『銀色』三章にでてくる佐々井夕奈とされる。2005年の上記のヤンデレキャラが話題になっているときに、「時代がねーちんに追いついた」とファンの間で言われた(ねーちんとは佐々井夕奈のファンからの愛称)。
『School Days』を制作したオーバーフローの代表・メイザーズぬまきちは、ヤンデレの流行について「自分に対する一途さや寄せられる好意をより強く求めたい感じたいというあらわれの1つ」であると述べている[9]。また、メインヒロインの1人である桂言葉がヤンデレキャラと呼ばれていることに対しては、「ヤンデレというものを狙っていたわけではないので、『しめしめ、やった』というよりも、ありがたい授かりものという感覚ではあります」と述べている[10]。また、キャラクターのビジュアル面での要素が飽和状態になっていることを指摘した上で、「ツンデレ・ヤンデレは外面から内面の時代になったあらわれ」であるとしている[11]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヤンデレ