武道館都係坐14,000人左右(比盡)
甲子園坐到40,000



我估係佢開過最大既場了



另外post 下wiki, 2020 年後應該無人搞過音樂會
コンサート
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戦後は球場周辺一帯が宅地化したことで騒音問題が出てきたこと[140]や、後に阪神間にはそれらの用途に向いた施設(大阪城ホールや大阪ドームなど)が多数できたこと、特にコンサートでは天然芝である外野にステージを設営するため大規模なステージを組むことが不可能なこと、設営前後の天候次第で芝生に大きなダメージを与えてしまうこともあり、現在ではほぼ使用されていない。
過去に当球場でコンサートを開いたアーティストには、エマーソン・レイク・アンド・パーマー、イーグルス、Mr.Children、サザンオールスターズ、JUDY AND MARY、TUBE、水樹奈々、MAN WITH A MISSION、安全地帯などがいる。特にTUBEは1991年から毎年コンサートを開催し続けており2002年以降当球場でコンサートを開催したアーティストはTUBEのみであった[140]が、25年目となる2015年に一旦終了することがメンバー自身によって発表された[141]。TUBEのコンサートは当初8月末の土曜日に開催されていたが(7月に開催された年もある)、晩年はプロ野球との日程の兼ね合いで9月上旬の土曜日ないし日曜日となり、終いには秋分の日(9月23日頃)までずれこんだことで、ファンから「夏に見たい」という要望があったことや、騒音問題があることが理由で一旦終了することとなった。ただ、TUBEとしてはタイミングが合えば再開させる意向も示している[140][注 35]。
TUBEのライブが一旦終了した翌年の2016年には、9月22日に阪神ファンである水樹奈々がTUBEと入れ替わる形で当球場でコンサートを行った[142]。当球場でTUBE以外のアーティストがコンサートを開催するのは15年ぶりであり、またソロアーティストのコンサートは男女を問わず開場以来初めてのことであった。2017年はコンサートは行われなかったが、2018年はMAN WITH A MISSIONが、2019年は11月16日に安全地帯[143]が、それぞれコンサートを行った。
2020年には、TUBEが甲子園ライブを5年ぶりに開催することを予定。チケットの前売りも始めていたが、日本国内で年頭から新型コロナウイルスへの感染が拡大している影響で、6月1日に中止を決めた[144][注 36]。その一方で、同月27日の夕方には、ベリーグッドマンのライブが初めて開催された。当球場を使用する予定だった第92回選抜高等学校野球大会と第102回全国高等学校野球選手権大会が相次いで中止されるなど、感染拡大の影響で例年より活躍の場が大幅に狭まっている高校球児を激励する目的のライブで、他のアーティストによる過去のコンサートと違って無観客で実施。メンバーが球場側へ直々に交渉したうえで、思い入れの深いライトスタンドをステージ代わりに使用したほか、ライブの趣旨に賛同した現役プロ野球選手19名とのコラボレーションで特別に制作されたミュージックビデオ「ライトスタンド〜すべての球児たちへ〜」がスコアボードから流された[145]。ライブの模様は、YouTubeとLINE LIVEで配信。配信閲覧者からの「投げ銭(ギフティング)」による売上の一部を、日本赤十字社を通じて、感染者の治療・感染防止策の研究開発に携わる機関へ寄付する[146]。ちなみに、ベリーグッドマンは2020年甲子園高校野球交流試合(第92回選抜高等学校野球大会への出場が決まっていた全32校による招待試合)の開催(10 - 12日および15 - 17日)に際して、「Dreamer」(朝日放送グループやBS朝日で放送される試合中継や関連番組向けのテーマソング)を書き下ろしている。