https://news.yahoo.co.jp/articles/3f9c21a69cef80e0740b0da57082d6120d79211a
2020年9月23日~27日の期間、初のオンラインで開催となった“東京ゲームショウ2020 オンライン”(TGS2020 オンライン)。9月26日にはコーエーテクモゲームスによる“コーエーテクモLIVE! in TGS2020”が配信され、その中で『仁王2』に関するステージ“『仁王2』特別番組 TGS出張版”が公開された。本記事ではその模様をリポートしよう。
本ステージにはシブサワ・コウ氏(ゼネラルプロデューサー)、安田文彦氏(プロデューサー)が登場し、まずはオープニングトークを披露。
シブサワ・コウ氏は本作をプライベートでもやり込み続けているとのことで、総プレイ時間は563時間、キャラクターレベルは368。難易度“修羅”で3週目のラスト付近まで進めているとのこと。ちなみに、シブサワ・コウ氏は70歳である……! 視聴者からは「真の仁王だ!」という声も挙がるほど、驚きのコメントが多く寄せられていた。
また、本作は骨太アクションで高難度を誇るタイトル。シブサワ・コウ氏は「自分でやってても(難しくて)“責任者出てこい!”って思うシーンがいくつかあるのですが、責任者が自分なもので……(苦笑)」と、開発側ならではのエピソードを披露(笑)。
機都未爆嘅我表示好慚愧...

