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第103話 最後の祭りが二乃の場合①
初めの1ページ目は3日目教室で待つ二乃
1日目に戻り人気になりなかなか動けずにいる二乃
友達2人が15時に約束があるけどこのまま3人でいてもいいよと言うも閉会まで時間があ
るし少しでも長くいてあげなさいと男気を見せ1人別行動
隠れながら進んでた謎解きをしてて100円20 2月0日に進めの所でフータローと四葉に合
流
オープニングのアイドルは本来四葉がやるものだったが二乃が引き受けてくれた、四葉
が色々仕事を引き受けすぎてるから
演劇部もやってて2つも練習するつもりだった、本人曰く「あはは…やれるかなーって
」「余裕を持ってやってるから大丈夫だと思う、皆に心配かけたくないしね」
二乃が引き受けた理由の1つは舞台の上からマルオが来たら見れるかと思ったから、影
も形も見えなかったが
2日目に飛び二乃と一緒、あの告白しながら仏頂面のフータロー、マルオからの連絡な
いから直電しようも二乃に止められる
親父とらいはと会いマルオとの関係がわかる
学生の頃からの腐れ円で親父はバリバリのアウトロー、マルオは不動の学年トップの生
徒会長
そんな関係で繋ぎ止めたのは5つ子母のおかげ
フータロー「このまま来なきゃ俺が直接文句言ってやる」
親父「こいつどの立場から言ってんだ…」
2日目にマルオは実は来てたが仕事の電話があり帰ってしまった(休みをとってた、えら
い)
2日目終了、パンケーキ作ってた二乃
周りからわっと湧き立つ声、誰かがバイクで来た
周りは「きっと武田君よカッコいい~」「前田じゃない?あいつなら似合ってる」
正体はライダーマンみたいなヘルメットしたフータロー
フータロー「もう待ってらんねー、二乃ついてこい」
周り「上杉君か~…」
終わり
本身係四葉玩band