東京・池袋の高層ビル「サンシャイン60」の58階にある飲食店で16日夕にあった乱闘騒ぎは、準暴力団「チャイニーズドラゴン」のメンバーらが懲役刑を終えた仲間の「出所祝い」のために集まった場で起きていたことが捜査関係者への取材でわかった。
警視庁巣鴨署によると、16日午後6時ごろから約100人の団体客が58階のレストランで飲食していたところ、突然殴り合いのケンカに発展した。同6時半ごろの店側の110番通報を受けた警察官が現場に到着した際には多くが立ち去って数人しか残っておらず、うち1人が頭に軽傷を負って病院に運ばれた。
捜査関係者によると、その後の調べで、100人の団体客はチャイニーズドラゴンのメンバーらで、仲間の出所祝いのためにレストランを訪れていたことが判明したという。
チャイニーズドラゴンは、警察庁が「暴力団に準ずる反社会的勢力」と位置づける準暴力団の一つ。中国残留邦人の子や孫らが中心となってメンバーを構成しているとされる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a9badab4d7178c208588da6d729fa3fb0eecb75
尋日池袋sunshine一間法國高級餐廳發生100人毆鬥事件
尋日嘅報道只係講半暴力團
今日證實左係在日中國人後代組成嘅組織「Chinese Dragon」
照twitter d留言睇
主要成員係當年日本泡沫經濟時,來日打工中國人留低嘅孤兒
因為唔識日本所以去撈偏門
基本上住池袋都會知道嘅組織
尋日去餐廳為左慶祝其中2個成員出監